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早漏防止クリームとは?
早漏防止クリームとは?

早漏防止クリームとは、早漏防止スプレーと同じく局所麻ひ剤のリドカインやテストステロン(男性ホルモン)を含んだ、ジェル・クリームタイプの早漏防止グッズとなります。

ペニスに塗布することで、感度が下がり刺激に強くなるため挿入時間が長続きする効果があります。手軽で即効性のある早漏対策です。有名なものには日本メーカーが生産している男性ホルモン軟膏の「トノス」があります。
早漏防止クリームの使い方

手軽に対策ができる!効果シアリス 通販早漏防止クリームの使い方を紹介します。

早漏防止クリームを塗る 早漏防止クリームを適量手にとり、亀頭の根元や陰茎の裏筋など敏感に感じる部分に塗ります。

早漏クリームを洗い流す 塗布後10~15分ぐらい経つと、ペニス全体に成分が浸透します。麻酔効果が効いてきたら、石鹸やボディソープなどを使い丁寧にシャワーで洗い流します。

セックス前に、上記手順でペニスに早漏防止クリームを塗布するだけで、刺激に強くなり挿入時間を長続きさせる効果が期待できます。

「シャワーで洗い流すと、効果が消えるのでは?」と心配されるかも知れませんが、10~15分程でペニス内部に成分が浸透するので、洗い流しても効果は持続します。むしろ、洗い流さずにセックスをすると女性の口や膣に付着してヒリヒリと痺れを起こすケースがありますので、しっかりと洗い流しましょう。

塗布量などは、個人の感覚やどれくらい感度を抑えたいか等によって変わってくるため、何度か試しながら自分の適量を見つけると良いでしょう。
早漏防止クリームの効果とメリット

早漏防止スプレーの効果やメリットを紹介します。

ある程度の持続性がある
塗布するだけで手軽に防止できる
サイズが小さく持ち運びや収納が便利
塗布量によって効き目の調整ができる

早漏防止クリームは塗布するだけで威哥王刺激に強くなり、挿入時間を延ばす効果があります。手軽にできて持続性の高い対策です。

クリームを塗布してから10~15分程で効果が現れるなど、即効性にも優れています。シャワーで洗い流してから、効果が約30分ほど持続すると言われており、塗布量によって効き目や持続時間の調整ができるメリットがあります。
早漏防止クリームのデメリット

早漏防止クリームのデメリットを紹介します。

心因性早漏には効果が薄い
過度に塗布し過ぎると、効きすぎて射精できなくなる
市販の麻酔剤を使うと薬剤性EDになるリスクがある
根本的な解決にならない

早漏防止クリームは、ペニスの神経を麻痺させて射精遅延させるためのものです。そのため精神的な心因性早漏には効果がほとんど無いということです。また、過度に塗布し過ぎると神経が麻痺しすぎて、逆に射精できなくなることもあります。

市販の麻酔剤を使うことでも射精遅延の効果がありますが、刺激に鈍感になると同時に、性的興奮や摩擦も感じなくなってしまうため中折れするケースがあります。

さらに、使い続けることで「薬剤性ED」になるリスクがあります。即効性の効果はありますが、根本的な解決にはなりません。

そのため、個人的にはクリームに頼る一時的な対策ではなく、根本的に早漏を治せる「田淵正浩の早漏改善ブートキャンプ」がおすすめです。
リドカイン(局所麻酔薬)の副作用

局所麻ひ剤のリドカインは医療用の麻酔薬です。市販の痛み止めなどにも含まれている安全な成分なので副作用の危険性は少ないようですが、人によっては肌荒れを起こす方もいるようです。肌が弱い方や敏感な方は使用を控えた方がよいかも知れません。

もし使用してペニスに痒みや異常を感じたら、お近くの皮膚科や泌尿器科に相談することをおすすめします。

また、リドカインを洗い流さずに塗布したままオーラルセックスをすると、女性の口にリドカインが付着し、口内がヒリヒリと痺れを感じるケースがあります。しっかりと洗い流した上でオーラルセックスを楽しみましょう。